塩レシピVol.1:梅干し
今が旬の梅と赤しそをたっぷり使って作る梅干しは、 暑さを乗り切るパワーの源です!
梅干しの作り方
下漬け
- 梅のへたの黒い部分は竹串などで取り除き、一晩たっぷりの水につけアクを抜きます。(熟れて黄色い場合には必要ありません)
- ザルにあけて水分をよく切り、ボールに入れ替え、焼酎を全体によくなじませます。なじんだら焼酎を捨てます。そして、1/2量の塩(75g)をふって全体に塩をなじませます。
- かめに梅をいれ、表面を平らにならして、残りの塩をかけます。
平らになるように梅をならし板を乗せ、梅と同じくらいの重しを乗せて冷暗所に置きます。 - 2〜3日して梅汁がでてきたら、漬け込みの準備完了です。
下漬けをして、梅汁がでてきたくらいの時期には赤しそが出回ってないことがあります。この場合は先に3日3晩風通しの良いところで乾かしてから梅汁に戻して置くと良いでしょう。
漬け込み
- 漬け込む前に、梅と梅汁をわけておきます。
赤しそをボールにいれ、塩をいれてよくもみます。
少しの水を加え、黒いアクがでなくなるまで2〜3回繰り返し絞ります。
きれいになった赤しそに、取り置きしていた梅汁を加えよくもみます。
(きれいな赤色になります) - 赤しそをしぼり、汁と分けたら、梅の実が入っていたおけに梅汁を加えて、その上に赤しそを広げます。
- ふたをして冷暗所に置いて、漬け込み完了です。
- 2〜3ヶ月経ったら、梅と赤しそをとりだし、ザルなどの上に広げます(ザルがなければ新聞紙で)。
漬け汁はそのままとっておきます。 - 3日3晩乾かしたらもう一度かめに戻して出来上がります。汁につけたまま保存しましょう。
(干している間は水分がかからないように気を付けて。また、全体が乾くようにひっくり返します。)
調理のポイント
- 干さなくても食べることは出来ますが、皮が固いです。
- 梅干しで使った赤じそは、ゆかりとしておにぎりなどにも使うと美味しいです。
レシピ作成:小池 豊(専門調理師・利き酒師)









コメント (2)
漬け物といえば、自家製塩辛もかなり手軽!「海の物には海の塩」だと思っていましたが、アミノソルトは、まさに、塩辛いのではなくって「塩の味がする」!分量もいい加減で漬けたのに、とっても美味しい塩辛が出来ました!
投稿者: 古久保佳世子 | 2005年07月19日 18:35
古久保さん、コメントありがとうございます。
ひょっとしてプレゼントに当選された方でしょうか?
自家製塩辛ですか!凄く美味しそうですね。
もしかしたら、アミノソルトのアミノ酸がいい具合に作用したのかもしれませんね。
もしよろしかったら、そのレシピ教えてください!
投稿者: 塩なび | 2005年07月20日 14:13