運営日記Vol.14:必須の調味料釤塩”選び方のポイントは?
「スーパーで安全な食品を見分ける本」の中で食塩の選び方が出ているので、ご紹介します。
☆食塩は塩の種類のひとつ☆ 家庭で使われている塩のほとんどは食塩。 食塩は、塩化ナトリウムの純度が99%以上の塩のことです。99.5%以上の特級塩、95%以上の並塩があります。
☆塩の賞味期限は?☆ 食塩は海水から作られ、純度が高く安定しているため、かびが生えたり、品質が劣化することはありません。そのため、賞味期限の表示は義務づけられていません。しかし、湿気が多いところに長く保存しておくと固まってしまうので、鍋で乾煎りして使いましょう。
☆深層海水塩は食塩と変わらない?☆ 深層海塩もよく見かけるようになりましたが、塩のほとんどは、95%以上が塩化ナトリウムでできています。原料が深層海塩であっても、それは変わりません。また、岩塩を溶かして作った塩も同じです。 つまり、残り5%にミネラル類のちがいがあったとしても、摂取量から考えれば、期待するような効果があるとは考えられません。
☆表示で選んだ方がいい?☆ よく、「自然塩」など包装パッケージに書いてありますが、規定も定められておらず、自由に表示がされている状態なので、あまり表示にまどわされないほうがよいでしょう。 ミネラルなどの栄養分を、塩に頼るよりはバランスのとれた食事をすることが大切です。
☆にがりの入った塩と精製塩とのちがい☆ にがりの入った塩は一般的な精製塩とちがい、結晶の表面がにがり分で覆われていて、塩辛さが抑えられています。調理すると溶けてしまうため、精製塩との違いはありませんが、てんぷらにつける塩といった直接口にする場合など、用途に分けて使うとよいでしょう。
ミネラルなどの栄養素から見るとあまり変わらない…とちょっと寂しい事が書いてありますが、お塩は、粒の大きさや湿り気などで料理への使い勝手にだいぶ差がありますから、そういった点もふまえて、自分の好みで決めるのが一番ベターだと思いますよ。
ちなみにこの本、お塩の選び方以外の様々な食品の選び方がわかりやすく紹介されています。一度読んでみてから、スーパー・コンビになどにいくと商品の見え方がちょっと違ってくるかもしれませんね?







