塩レシピVol.14:かんたん!一夜漬け干物
じつは意外と簡単なんです。手作り干物なんて言うと、すごく料理が得意そう。
一晩でプロ顔負けの味が作れますよ!
作り方
アジの干物
- 開きにする
ウロコを落として軽く水洗いします。
背ビレから包丁を入れ、中骨にそって背側の身を切っていきます。
背側を尾まで切ったら、切った身をめくりながら腹側の身を切ります。
背から包丁を入れ、カマの部分も開きます。
- 塩をふる
内蔵を取り、よく洗って血を落としたら、フキンなどで水気をしっかり拭き取ります。
両面に、焼き魚のときよりも多めに、できるだけ均等に塩をふります。
- 水分を取る
水分がよく取れるように、脱水シートではさみ、冷蔵室に丸1日置きます。
※写真はピチットシートを使用しています。
イカの干物
- 下ごしらえする
背骨のところから指を入れ、足を外して内蔵が破れないように取り出します。
エンペラをとり、皮を取り除きます。
- 塩をふる
両面に軽く塩を降ります。
- 手製の調味液に漬け込む
肝を取り出し、肝がのびるくらいの量の酒を加えてよく混ぜ合わせ、エンペラ・身・足を30分ほど漬け込みます。 - 水分を取る
水分がよく取れるように、脱水シートではさみ、冷蔵室に丸1日置きます。
カツオの干物
- 塩をふる
強めに塩をふります。 - 水分を取る
水分がよく取れるように、脱水シートではさみ、冷蔵室に丸1日置きます。
1日置いたら取り出して、グリルで焼きます。
適当な厚さに切り分けて、いただきま〜す!
調理のポイント
- アジは3枚におろしてあるものを使えば、骨もなくお手軽です。
- 冷蔵庫内が生臭くなる可能性があるので、気になる方は脱臭剤などをご利用ください。
- 脱水シートの ピチットシートには、脱臭作用もあり干物づくりに最適です。
- 生ものですので、衛生面にご注意下さい。
レシピ作成:小池 豊(専門調理師・利き酒師)
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|2006年07月21日 15:57


