塩レシピVol.16:ハート型のパン♪プレッツェル♪
褐色で独特の形のプレッツェルですが、ドイツのベッカライ(パン屋)のシンボルマークなんだそうです。
褐色にするには、ラオゲン液(苛性ソーダ)が必要ですが、今回は色付けに卵黄を使用しました。
もっちり、ソフトに仕上がります。
形を作るのも楽しいですよ♪
《材料》 調理時間 2〜3時間

●プレッツェル 6個分
- 材料
強力粉 200g
ぬるま湯(40℃) 120ml
バター 10g
塩 4g
ドライイースト 2g
スキムミルク 6g
卵黄 1個分
作り方
プレッツェル
- 混ぜる
粉、塩、イースト、スキムミルクを大きめのボウルに入れ、混ぜます。そこにぬるま湯を少しづつ加え、全量加えたらそのまま15分ほどこねます。
室温で柔らかくなったバター(レンジで柔らかくする場合は溶かしすぎないように)を加えて、なめらかな状態になるまでさらに15分ほどこねます。
- 発酵させる
生地の表面が滑らかになるように丸く形を整え、ラップをかけて電子レンジの弱設定で30秒加熱します。
乾燥を防ぐため濡れたペーパータオルとラップをかぶせて、そのまま室温(20〜25℃)で20〜30分間休ませます。
- 伸ばす
発酵が終わったら、1.5〜2倍の大きさになった生地を6等分に切り分けて、中の空気を抜くように麺棒で楕円形に伸ばします。
- ヒモ状にする
平らに伸ばしたら、クルクルと丸めて棒状にします。棒状にした生地を50cmほどのヒモ状に伸ばしていきます。ヒモの 中央を少し太めにし、先端が細くなりすぎないように(先端に丸い玉がついているような感じです)するのがコツです。
- 成形する
生地を∩の形に置き、両端を持って交差させてひねり、それぞれの先端部を上の方にしっかりくっつけて、プレッツェルの形をつくります。
※この間にオーブンを230℃に予熱しておきます。

- 焼く準備
鉄板に並べて、中央部に横に切れ目をいれ、表面に卵黄を塗ってから切れ目付近に塩を適量(分量外)振ります。
- 焼く
230℃で15分、温度を180℃に下げて10分焼きます。
※焦げそうな場合は、アルミホイルをかぶせます。
- 完成!
色良く焼けたらできあがり!
手作りの焼きたては本当においしいです。
あっつあつのプレッツェルを、いただきまーす!
調理のポイント
- 今回は生地を合わせて練り上げましたが、パン焼き機がある方は分量を計って入れれば発酵までしてくれるので楽ですよ!
- ビールや赤ワイン(フルボディ)に良く合います。溶かしバターやマスタードをつけて食べてもおいしいです!
- 振りかける塩は岩塩を使うと本場風になります!
- お好みで乾燥バジルを生地に混ぜ込むと、ハーブ風味に仕上がります。
レシピ作成:小池 豊(専門調理師・利き酒師)







