塩レシピVol.18:塩ちゃんこ鍋でココロもカラダもぽっかぽか!
力士達の食事の総称である「ちゃんこ」。ちゃんこと言うと、私たちが真っ先に思い付くのはやっぱりちゃんこ鍋。今回は、基本だと言われている「塩ちゃんこ」をご紹介いたします。塩と素材の味で作る塩ちゃんこは、アレンジ次第でどんなちゃんこ鍋にも応用できる、基本中の基本。
自宅でゆっくり鍋を囲んでみんなでちゃんこ鍋をつつきませんか♪
《材料》 調理時間 1時間

●塩ちゃんこ鍋 4人前
- 鍋の具
大根 400g
人参 1本(小さめ)
エノキ 2パック
ネギ 1と3/4本
春菊 1束
菊花 1パック(花びらだけちぎります。なくても大丈夫。)
ソーセージ 8本
お餅 4個
あさり 200g - 肉だんご
鶏挽き肉 250g
ネギみじん切り 1/4 本分
卵 1個
エノキみじん切り 1/3パック
筍水煮みじん切り 1/2本分(80gくらい)
塩 ひとつまみ
胡椒 適量
みかんの皮(卸がねでするか、みじん切り) 適量
おろし生姜 適量
片栗粉 少量
作り方
塩ちゃんこ鍋
肉だんごのタネを作る
ネギ、筍水煮、エノキをみじん切りにし、卵、挽き肉、みかんの皮、塩胡椒、片栗粉をいれ、よく混ぜあわせておきます。
アサリを茹でてダシをとる
鍋に半分くらいの水を入れ、水洗いしたアサリをいれ火にかけます。
沸騰してアサリが開いてきたら、アクをとり、アサリが開ききったら、別の器に取り出しておきます。
-
肉だんごを入れる
アクを取り終えたら、作っておいた肉だんごのタネを丸く なるように沸騰した鍋に落としていきます。
そのまましばらく煮る
肉だんごが煮えたら別の器に取り出しておきます。
- 野菜から鍋に入れていく
堅い野菜から順に茹でていきます。
大根→人参→椎茸→白菜→ネギ→春菊
(葉ものは火が通りやすいので後から入れます)
-
味を整え、ほかの具も入れていく
野菜が煮えたら塩で味を整え、ソーセージと餅、別にしておいた肉だんごを入れます。
餅が柔らかくなってきたら、アサリと菊花をいれます。
蒸らす
最後に蓋をして蒸らし、菊花がしんなりしたら出来上がり!
完成!
ぐつぐつおいしいお鍋を囲めばココロもカラダもぽっかぽか!
さっぱりしていていくらでも食べられますよ。さ、どうぞ召し上がれ♪
調理のポイント
- 今回はアサリと肉だんごを取り出す方法をご紹介しましたが、堅い野菜から茹でていき、葉野菜を入れる前に肉だんごとアサリ、ソーセージ、餅を入れれば、アサリと肉だんごを取り出さずにいただけます。
- 餅の代わりに、うどん、ご飯、インスタントラーメンなどでも楽しめます。
- 肉だんごに加える筍は、蓮根、長いもで代用できます。
- みかんの皮は風味付けなので省いても大丈夫。ゆず、すだち、オレンジなどでも美味しいです。
レシピ作成:小池 豊(専門調理師・利き酒師)








コメント (2)
塩ちゃんこほんとにおいしそう。あさりをいれるといいお出汁がでそうですね。早速作ってみたいと思います。
投稿者: コートフォース | 2007年12月23日 09:16
>コートフォース様
コメントありがとうございます!
お鍋の季節ですね。
是非、作ってみて下さいね〜(^^)v
温まりますよ♪
投稿者: 塩なびオカダ | 2007年12月26日 10:32