中国の「ニセモノの塩」。
日経ビジネス オンラインの記事より
昨年来、広東省では低価格の偽物の食塩(以下「偽塩」)が食品市場に氾濫している。食塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、本物の食塩を買い求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある食料品市場で食塩を扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を販売していたと言う。
全文は、日経ビジネス オンラインさまからご覧いただけます。
この“偽塩”、製塩工場の廃液からつくった不純な塩や、通常「工業塩」と呼ばれる化学工業原料の「亜硝酸塩」といわれるもので、通常の塩より安価に製造、販売できるということで違法に流通しているそうです。
ちなみに、亜硝酸塩は長期に摂取していると中毒を起こし、死にも至るとのことです。
「安物買いの銭失い」という言葉がありますが、本当に安心できるものを買いたいものですね。
ちなみに日本で販売されている一番スタンダードなお塩(食塩)は、安価な価格で販売されていますが、このお塩は財団法人 塩事業センターが、イオン交換膜法でとりだした、純度の高いお塩で、工程の安全性を厳しくチェックされています。
決して「安かろう、悪かろう」ではないのでご安心を。
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|2007年04月13日 11:00

昨年来、広東省では低価格の偽物の食塩(以下「偽塩」)が食品市場に氾濫している。食塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、本物の食塩を買い求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある食料品市場で食塩を扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を販売していたと言う。